トマト
品種
桃太郎8
葉かび病に抵抗性がない。
桃太郎ワンダー
cf9葉かび抵抗性
桃太郎みなみ(TTM-170)
葉かび抵抗性,すすかび病耐病性 着果良好。小玉。裂果少ない。
りんか409
サカタのタネ 大玉トマトの主流品種となっている。 cf9葉かび抵抗性
麗夏
麗月
裂果少ない。小玉
台木品種
キングバリア
Bバリア
施肥
トマトの養分吸収量 秋田農試
灌水
R6青森県夏秋トマト生産者のかん水事例からみるかん水量と日射量の関係
養液土耕栽培
北海道マニュアル
養液土耕窒素供給量計算シート
生育診断
岩手県
神奈川県
生理障害
裂果
岐阜県 鈴木 2010年 夏秋トマト雨よけ栽培における放射状裂果発生要因の解明と対策技術開発に関する研究
大分県農林水産研究指導センター 2012年 夏秋雨よけトマト栽培における裂果軽減技術(第Ⅰ報)
大分県農林水産研究指導センター 2014年 夏秋雨よけトマト栽培における裂果軽減技術(第Ⅱ報)
岡山県農林水産総合センター農業研究所 平成28年度 夏季の雨除けトマト栽培での開花期~幼果期の気温と放射状裂果の発生の関係
葉先枯
岡山県農林水産総合センター農業研究所 R3 岡山県中北部におけるカリウム葉面散布によるトマト葉先枯れ症の抑制効果
岐阜県農業技術センター トマト葉先枯れ症の改善の試み
トマト葉先枯れ症の改善の試み一 第1報:カリ施肥による軽減技術の開発
トマト葉先枯れ症の改善の試み一 第2報:摘葉管理による軽減技術の開発
トマト土耕栽培における葉先枯れ症軽減のためのカリ施肥基準を設定しました
尻腐果
病害虫
葉かび病
微生物遺伝資源利用マニュアル(28)トマト葉かび病菌Passalora fulva
すすかび病
予防効果はダコニール(TPN)が最も高い。 残効14日間
灰色かび病
うどんこ病
青枯病
ダゾメット湛水処理
ダゾメット剤の湛水処理による土壌深層のトマト青枯病菌に対する殺菌効果の向上
転炉スラグによりpH7.5改良が抑制効果あり
農研機構転炉スラグによる土壌pH矯正手法を核としたトマト青枯病の被害軽減対策
H31青森県トマト青枯病に対する転炉スラグ活用技術において被害軽減効果を向上させる白黒マルチの後張り効果
かいよう病
種子伝染あり
トマトキバガ
秋田県病害虫防除所 R5.6.30特殊報 トマトキバガの初確認について
秋田県病害虫防除所防除対策情報トマトキバガ R6.3.22
岩手県病害虫防除所R6.3トマトキバガ ~被害と生態の特徴~
ナスとイヌホウズキへの寄生が確認された。発生源、越冬源となる可能性あり。
岩手県病害虫防除所R6.3トマトキバガ ~発生状況と防除対策~
オオタバコガ
アザミウマ類
秋田農試2000ヒラズハナアザミウマの発生生態と夏秋トマトにおける防除に関する研究